今の自分

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。

桜木春です。

今回は今の自分の環境というか、自分の事を書いていこうと思います。

よろしくお願いします。

 

プロフィールにも書いてありますが今自分、自律神経失調症と情緒不安定になっています。一人の時突然泣いたり、急に楽しくなったりと感情のコントロールがあまりできていません。
最近はもう一人の自分(過去ツイート参照)と短い時間ですが話したりもしてます。
こういうこと書くと障害者だろうとか被害妄想だなどと言われそうですが、これが事実です。
自分は過去に何度も死のうとしたことがあります。
初めにそう思ったときは小学生の時でした。

自分は姉弟で2歳年上の姉がいます。

自分は出来が悪く、姉は勉強ができるといった家庭でした。

そのせいか、父親は姉には優しくし、自分にはとても冷たい態度をとっていました。

小学5年生の時になんでこんなに辛いのに生きているんだろう…そもそも生きる意味なんてあるのだろうかと考えていました。友達に相談できるようなことではなかったのでどうすればいいかもわからず、日々ストレスが溜まっていく一方で、日常にも悪影響が出始め、親との口論をよくしていました。

自分の性格上なのか、少しづつストレスを発散していくということができず、誰か又は、何かに癒されてストレスが発散されるか、溜めるに溜めてたった少しの言葉などですべてが爆発するといったことでしかストレスが発散できなくなっていました。

それでよく母とも口論になって殺してやろうかとも言われたことがあります。

もう辛いから殺してくれとも言われました。

そのまま1年が過ぎようとしていた時、母から父と離婚すると話されました。

これは祖母との話し合いで決まったことらしく、自分も父のことは嫌いだったので賛成でした。しかしなぜかと疑問に思っていて、自分でも調べたとこ、父は家に金を入れず、仕事もろくにせず(まずどんな仕事かもしらなかった)日中ずっと家にいてゲームをしているような人間だったことが判明しました。

そして母が父に離婚の話を部屋でしているとき、自分は隣の部屋(自室)でゲームをしていました。ちょうどそのころストレスが溜まっていて、何とか気を紛らわそうとしていた時、隣から呼ばれて、嫌々行きました。まぁ案の定父からぐちぐち一方的に話をされているだけの時間でした。姉はこうだ、けどお前はこうだ…今それ関係ねぇだろと思っていてどんどんストレスが蓄積さえていって、最後にお前はどうなっても知らんがなと言われたときに我慢の限界がきました。父に今まで自分がどんな思いで生活してきたか、どれだけ辛い思いをしてきたかなどを言い放ち最後に渾身の右ストレート…

それ以来父のことは話すなと母にも言いました。

そして時はすすみ、知らぬ間に父も実家に帰っていき、自分は前と比べて少しは過ごしやすい環境になりました。

そして、中学、高校ときて今の自分がいます。

今の自分は少し人と話すのが嫌になっています。

他人が嫌いになっているって感じでしょうか…感情を出すことがあまりなくなりました。高校もHRが終わったらすぐヘットフォンをして周りの音を完全シャットダウンして、駐輪場まで行き、校門を出てからヘットフォンを外し、家に帰るって感じになっています。

↑の方でもう一人に自分と話すことがあると言いましたが、正しくは自分のある感情とって感じです。

最後に、そのもう一人の自分(感情)に言われた言葉を書いて終わりたいと思います。

今回は自分語りにお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

俺がいる限りお前は人を殺せない…
だが、お前が俺に体を渡せば…お前は楽しい人生を送れることだろう…

桜木春のwot活動

桜木春のwot活動③

こんいちは~。初めましての方は初めまして、そうでない方はまた会いましたね。桜木春です。

 

前回、クラン[-BV-]に所属し、私がどう変わっていくかと次回お話しますねといいましたね。

 

そうですねぇ~。新しいクランに所属してまず変わったことは、クランVCというものを作ったことですかね。今はDiscordを使っていますが、私がまだ[-BV-]にいたときは、Teamspeakを使っていました。初めは使い方がわからず、戸惑っていた時にクランメンバーやクランマスターが優しく教えてくれ、とても嬉しかったですね。

 

そして、自分が入ったあとは、少しずつ新しいメンバーや、古参の方々とプラトーンを組んだりして、どんどん開発を進めていきました。

 

クランに入ったことによって拠点戦なども経験していきました。

 

そして、クランメンバーと小隊を組んだりして開発経験値がどんどん溜まっていき、車両開発も進み、自分のガレージに初めて納車した車両は日本TierⅩ重戦車、Type 5 Heavyでした。

 

そのあともこれ使いたいなとか、こいつ強いのかとか調べたり、クランメンバーに進められた車両などを開発していきました。

 

 

桜木春のwot活動

桜木春のwot活動②

こんにちは~!どうも初めましての方は初めまして、そうじゃない方はまた見に来ていただいて感謝です。桜木春です。

 

えぇ~っとまず、前回言い忘れたことから、正直私…ブログって初なのでこんなものはブログじゃないと言われそうなので私がここで書きたい物を言っておこうかと…

 

私はただ書きたいから書いているので、何か言われたからって書くものを変える気はありません。私のブログなんですからね。私がwotをしてきて感じたこと、仲間との関係など、書きたいことを書く!それだけです。以上。

じゃけんとっとと前回の続きを書いていきますね。

 

 えっと確かバッチャの開発中にどうたらこうたらでしたよね。

 

このあたりで私がこのゲームを始めるきっかけになった方の動画でクランウォーズというものがありました。この時初めてクランというものも知りました。

そして自分もクランウォーズをやりたいなと思いました。しかし、当時は戦闘回数、レーティングもそこまでだったので、とりあえずクランに入ろうと思いました。

 

初めて所属したクランはもう覚えていないのですが…正直そこでの記憶は嫌なものでした。所属してから2,3ヶ月ほどで脱退しました。

 

そこから時間が経ち、YouTubeで車両の立ち回りや特性、この車両でできることやニコニコ、Twitchなどで配信している生主様の放送にお邪魔し、プラトーン(小隊)を組ませていただきいろいろなことを学んでいきました。

チームトレーニングモードで遊んだりもしていました。そこで一人のフレンドさんと仲良くなり、当時はスカイプで通話やwotの話をしていたりして、日本重戦車の5式を使っていて、5式はいいぞぉ~と勧められ、そこからフランスTierⅩ中戦車Bat.-Chatillon 25 tと、日本TierⅩ重戦車Type 5 Heavyの同時開発がスタートしました。

 

 

そしてここから私のwotでの環境が変化しました。

 

 

変化したのは2016年12月11日…クリスマスイベント真っ最中の中、いつも道理ニコ生で配信をしていた生主様のところでプラを組んでイベントを進めていたところ…

 

生主「ハルさんはクランに入らないの~?」

私「所属はしていたのですがちょっと嫌な思いがありまして…脱退したんですよ。」

生主「ならうち来る?作成したばかりだけど」

私「こんな自分でもいいんですか?」

生主「いいよ~。うちはエンジョイ勢が多いから楽しめればね。

 

とのこと、当時の私は、そんなクランもあるのかと思いました。

 

クランウォーズ参加を目標にしていた私にとって純粋にwotを楽しむ人が集まるクランなんて初めてでとても驚きました。

 

wotをやり始めて2回目に所属し、結構お世話になったクランは…

     

        Black Velvet [-BV-]です!

 

では今回はここまで、次回はクラン[-BV-]に所属した私がどのように変わっていくのかを書いていこうと思います。

 

それではまた。

 

桜木春のwot活動

桜木春のwot活動①

 

初めまして、この度ブログというものを書いてみようと思ったので恐る恐る書いています。

 

まずはまぁ自己紹介ですかね…。桜木春こと、ハルさんです。

 

World of Tanks(wot)は2016から始めました。まだまだ初心者Win8の色にしてみましたw)なので、何言ってんだこいつとは思わず、そう思ってる人もいるんだなと思いながら見ていただけたら幸いです。

 

始めたころから今まで自分がどのように成長してきたかを話していきますか。

 

まずなぜこのゲームを始めようと思ったかですが、当初スペックの低いノートPCを手にした自分は、何かゲームがしたいな…と思っていました。YouTubeでゲーム動画を丸1日中見て今のPCでできるゲームを探したりもしました。そこである実況者の動画を見たとき、「あ…このゲームは面白そうだ!」と一瞬で心惹かれたのがWorld of Tanksでした。

 

 

当時はまだバージョン0.いくつの時代で砲撃音、マップ、車両すべてがHD化されてなく、皆の宿敵arty又はSPGこと自走砲が猛威を振るっていた時代。(自分もアメリカTierⅤ M41HMCことハマチちゃんでHEATをバカスカ撃ちまくってました。)

始めたての頃は動画を見て立ち回りや、作りたい戦車を決めていて、Pz.1c,Luchs,Hetzer,M41 HMC,Chaffee,AMX ELC bisなどを目標にしていました。

 

 

ある程度開発が進んだころ、とある車両がとても欲しくなりました。乗ったことのある方はもう一度乗ってみたいと思う方もいると思います。乗ったことのない人は乗りたかったなと思う人もいると思います。そうです…今は亡きドイツTierⅩ駆逐戦車、WT E100です。装甲はないに等しいし、装填時間が約1分、けれど単発560の5発オートローダー(12.8cmの場合15cmの場合は単発750の4発ローダー)その弾倉火力は2800!(15cmだと3000)これは乗ってみたかった!けれど悲しいことに、自分はTierⅦ当たりを開発中に置き換わりが来てしまいました。

 

そのあとはBat.-Chatillon 25 t(バッチャ)を目指して開発を進めていきました。

 

 

今回はこのあたりで、次回はバッチャを開発し始めて変わったことなどを書いていけたらと思います。ここまで見てくれた方はありがとうございました。

ではまた。